2010年12月19日

KonaYuki -- Remioromen {{[LYRICS]}}

3 Gatsu 9 Ka - Remioromen

レミオロメン 3月9日

久美かおり くちづけが怖い

愛するってこわい/じゅん&ネネ

悪魔がにくい/平田隆夫とセルスターズ

ハチのムサシは死んだのさ 平隆夫とセルスターズ 1972年

キャンディーズ 帰らざる日のために

「帰らざる日のために」いずみたくシンガーズ

2010年12月10日

脚本

ここには
脚本を
書くことに
しました。
しばらく修業しますので
お待ちください。

2010年11月24日

長距離運転疲れ


旅はステキだった。

紅葉の季節も重なってか

すごく美しい旅だった。

しかし

この疲れは何だろう?

すごく眠い・・・。

2010年11月23日

広島・愛媛

広島(出雲街道)
愛媛(松山街道?)
から帰ってきたけど
運転疲れが残っている。

2010年11月20日

広島へ

とりあえず
広島へ行こう。


三次市を目指そう。


吉田町を目指そう・


いざ!

2010年11月19日

ボブ・ディラン


twitterに書かれる


ボブ・ディランの言葉の


圧倒的な存在感を


ぼくはどうすることもできない。


2010年11月18日

ふる里に帰ったら


ふきのとうの歌が

聴きたくなる季節があるみたいだ。

ノスタルジーな香りのする歌がいいなあ~



2010年11月17日

置手紙

伊勢正三というソングライターの才能は
もっともっと評価されるべきだと
思う。
置手紙

朝日をおいかけて







朝日は逃げない



でも



朝日は



すぐお日様になっちゃうから



朝日のうちに写真に撮りたかった



何を撮りたかったのやら?



自分でもわからない



そんな朝・・・

福岡ラブストーリー


4年前に書いたブログ記事なんだけど

久しぶりに読んだら

自分で書いておきながらおもしろかった。

なにがおもしろいかって

寄せられたコメントを読むのが

最高におもしろかった。

2010年11月16日

全国公園のベンチ愛好会

mixiのコミュニティーで
「全国公園のベンチ愛好会」を
開設した。

われながら
いいアイデアだと思うんだが・・・
はたして如何?

2010年11月15日

携帯俳句の提唱

携帯電話というせまい世界を見つめて
5・7・5を並べてみてはどうかと思った。
トイレの中で。

携帯川柳でも携帯俳句でも
どちいでもいいことにしよう。
とりあえず、名称は「携帯俳句」

君の夢
見たこと告げず
日が暮れる

2010年11月14日

駕与丁公園


駕与丁公園1周約5キロメートルを散歩。

かつてはバス釣りでしか来なかった公園。

今日はただ歩くだけ。

楽しかった。

汗をかいた。

黄砂が消えてまぶしい陽射し。

そして目の前を黄葉や紅葉が

舞い落ちてきた。

タマに起こされた

おなかのへったタマ(猫)は
寝ているぼくのお腹にジャンプしてきて
起こす。
起きないと
頭もとで泣く
顔をなめる
最後は指を噛むなど
あらゆる努力を惜しまない・・・

2010年11月13日

曇天と黄砂

曇天と黄砂が
いっしょになった
灰色の風景・・・


山がかくれて
灰色の世界に
町がつつまれている・・・

遠くの景色は
見えない
今日は土曜日か・・・

時は今: 広島

時は今: 広島: "広島県 吉田町 三次市 に行きたい。 ま、 司馬遼太郎の 「街道をゆく」の 影響だけどね・・・"

広島

広島県
吉田町
三次市
に行きたい。

ま、
司馬遼太郎の
「街道をゆく」の
影響だけどね・・・

2010年11月12日

スキンヘッド

比叡山延暦寺近くの
修行僧の姿に
輝くものを見たような気がして
頭を丸めてみようと思い
細君に言ってみた。
「スキンヘッドにしてみたいんだけど、どう思う?」
「似合わないと思う」
キッパリ言われても
何か納得できないものが残った・・・

時は今: 古大間池と黄砂

時は今: 古大間池と黄砂: "黄砂のために 鉛色の空。 糖尿病対策予防のため 古大間池一周を歩いた。 冬草が生い茂り けものみち状態だった。 靴ひもやズボンにバカが いっぱいくっついた。 あのバカと呼んでた種のこと 標準語ではなんというんだったっけ?"

古大間池と黄砂

黄砂のために
鉛色の空。
糖尿病対策予防のため
古大間池一周を歩いた。
冬草が生い茂り
けものみち状態だった。
靴ひもやズボンにバカが
いっぱいくっついた。
あのバカと呼んでた種のこと
標準語ではなんというんだったっけ?

快感

最高の
快感は
学ぶことだってさ・・・
そうかもしれない・・・

2010年11月11日

失恋記念日

石野真子の歌の紹介ではない。
僕自身が失恋した記念日だから、そのままを書く。
1975年11月11日。失恋した。
僕は2年生、彼女は1年生だった。
福岡県浮羽町出身の背の高い女性だった。
僕は彼女を思って
歌を作っている。
歌を残してくれた彼女に感謝する日でもある。

読者?

俺がブログを書いて
読者も俺だけ?
変なの!

2010年11月10日

時は今: 冬のしあわせ

時は今: 冬のしあわせ: "こたつ 熱いお茶 中原中也詩集 あ、みかんがない でも、 十分しあわせすぎる・・・"

冬のしあわせ

こたつ
熱いお茶
中原中也詩集

あ、みかんがない
でも、
十分しあわせすぎる・・・

2010年11月9日

祈り

ちょっと寒い朝だね。
タマ(わがやの猫)も寒いのか
膝の上で寝ています。

2010年11月8日

川のながれ

散髪はいい。
心身とも清められるような感じがする。
大袈裟ではない。
とにかく髪が伸びたら憂鬱になる。なぜか。